消防士からボートレーサー!高井 雄基選手を紹介 126期

は~い!!
こんにちは、TATSUです。
今回なんですけども~

消防士からボートレーサーに転身した選手を紹介したいと思います。

消防士からボートレーサー

早速、お名前を紹介しますと
高井 雄基選手(23)です。

高井雄基さんは滑市消防本部の消防士から、
ボートレーサーに転身し、
5月にデビュー戦を迎えています!

消防士すごいですね!
幼馴染の吉田裕平選手 117期の姿を見て、
自分もボートレーサーを目指したそうです。
小学校と中学校で同じだったそうですね!
中日新聞に載っていました。

市民の命を救う消防の仕事に誇りはあったが、
人を感動させるスポーツがそれ以上に魅力に映った。
レーサーになるためには十キロ以上減量する必要があった。

セカンドキャリアでボートレーサーになる方も多いので、
とても面白いレーサーが増えて楽しみです。

今後の活躍も楽しみで、早く水神祭を観れるといいですね!

今後も面白いレーサーがいましたら紹介していきます。
ありがとうございました。

126期入所式

ボートレーサー養成所において入所式が行われる「第126期選手養成訓練入所式」
記事はここから

本日、4月5日(金)、一般財団法人日本モーターボート競走会:ボートレーサー養成所(福岡県柳川市)において、第126期選手養成員の入所式が来賓・業界関係者・地元関係者あわせて約300名の出席を得て盛大に行われました。
冒頭、競走会 潮田政明会長から『人身事故や怪我につながらないように、教官からは、常に叱咤激励され、厳しく指導されることと思いますが、決してくじけることなく、向上心を持って精進してもらいたい。』旨の訓示があり、引き続き九州運輸局 下野元也局長、施行者を代表して全施協 高野律雄副会長、地元福岡県柳川市 金子健次市長よりそれぞれご祝辞をいただきました。
これを受け、新入生代表の福山 恵里奈(フクヤマ エリナ)訓練生(山口出身)が「皆様からいただいた激励の一言一句を忘れることなく、ボートレーサー養成所に入所した誇りを胸に、諸規則を守り、礼と節を重んじ、立派なボートレーサーになるため、日々努力することを誓います。」と力強く誓いの言葉を述べました。
このたびの第126期生では、全国から約1000名の応募があり、その中から最終的に52名(男子44名・女子8名)が入所を果たすことになりました。競争倍率が約20倍という難関をくぐり抜けた未来のスター選手の卵たちは、これから約1年間にわたる厳しい訓練に突入しました。
第126期生は2020年5月にプロデビュー予定です。

ボートレーサー養成所修了式

本日、3月19日(木)、福岡県柳川市の「ボートレーサー養成所」において、『第126期修了記念競走』が執り行われました。なお、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、ご来賓、修了生のご家族にはご臨席を見合わせていただいただきました。
養成所チャンプ決定戦は登録第5142号 常住蓮選手(佐賀支部)が1コースから進入、1周1マークで鮮やかに「逃げ」を決め、見事ボートレーサー養成所チャンプに輝きました。
優勝を飾った常住選手は、『佐賀支部の偉大な先輩方のようになりたい。』と今後の抱負を語りました。
なお、同選手は5月13日~18日の唐津ボートレース場においてデビューする予定です。
また、レース後には、修了式も滞りなく催され、第126期選手養成員24名(内、女子は5名)たちは無事に修了を果たしました。

【優勝戦競走成績】
天候:晴れ  風向:北 風速:0m 波高:0.5cm 気温:16.0℃ 決まり手:逃げ

養成所チャンプ決定戦 4R

第126期修了記念競走 優勝者プロフィール

氏 名 : 常住 蓮(つねずみ れん)
生年月日 : 平成13年1月2日(19歳)
出 身 : 佐賀
支 部 : 佐賀支部
身 長 : 158.9cm
体 重 : 50.5kg
血液型 : A型
最終学歴 : 唐津工業高等学校 卒業

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TATSU日記

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