こんにちは、TATSUです。
今回は合格者にインタビュー part3
についてお話をしたいと思います。
今回も、合格者の方にお話を聞きました。
ぜひ、参考にしていただければと思います。
今回は3つお話をしたいと思います。
- 学科を意識した
- 数値化 した
- 試験期間中の態度を気をつけた
ということになります。
1.学科
主に学科対策をしたそうです。
この方でいうと、自分の課題は学科だったそうです。
やったことをまとめますと
- 模擬問題
- スマホアプリで暗記科目で対策
ありがたい事にこの方も模擬試験をやってくださったとの事でした。
模擬試験を行って、自信の課題を見つけたそうです。
数学は得意との事で、
自信の苦手な科目は暗記科目の社会と理科だったとの事でした。
なので、アプリを使ってたくさん問題に触れて覚えていったそうです。
すばらしいですね。
2.数値化した
全ての試験について、数値化 したそうです。
この考え方すばらしいと思いました。
具体的に何をしたかお話をしますと
1次試験でいうと、機材を揃えて測定をしたとの事でした。
握力計、背筋力計、跳躍計の機材を買って揃えたそうです。
なぜ、このような行動をしたんですか?
とお聞きすると
数値化する事で、自分のトレーニンングが正しいのかを、
理解する為とお話をしてくださいました。
この考えすばらしいですよね。
よくいる方で、
トレーニングだけしていただけでは、
本当にそのトレーニングが正しいのかがわかりませんよね。
トレーニングをやりっぱなしにせずに、
測定もセットにしてやって。自分のトレーニングが
正しく行えているのかを見ていたそうです。
何度も何度も受験して合格しない方は、
一度、この方みたいにやってみるのも良いと思います。
3.試験期間中の態度を気をつけた
試験機関中の態度を気をつけたそうです。
2,3次試験の時の集団行動や待ち時間もしっかり待った。
と行っていました。
この方もそうですが、基本的なところがしっかりしていますね。
体育座りがキツかったけど、頑張った
と伝えてくれました。
試験では、きちんと試験官の方がいった事を守って
試験に臨んだとおっしゃっていました。
本番では試験の数値を求めるのではなく、
決まりを守る事ですね。
そして、
+体重も4回くらい測定しましたが、
大丈夫でしたとお話をしてくれました。
まとめ
今回も、合格者の方にお話を聞きました。
ぜひ、参考にしていただければと思います。
今回は3つお話をしたいと思います。
- 学科を意識した
- 数値化 した
- 試験期間中の態度を気をつけた
ということになります。
しっかりと意識して準備しましょう!
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