こんにちは、TATSUです。
今回はボートレーサー 試験を受験する上でPDCAを回そう!
というお話をします。
ボートレーサー 試験が半年後にありますね!
ボートレーサーを目指す上で、この考え方は重要になってきます。
試験を受験する上でPDCAを回そう!
ビジネスの世界では当たり前で、
社会人の方でしたら聞いたことがあると思います!
ビジネスの世界では当たり前で、
社会PDCAとは人の方でしたら聞いたことがあると思います!
Plan(計画)Do(実行)Check(評価)Action(改善)の
頭文字をとったもので、
業務の効率化を目指す方法の1つになります。
PDCAとはこのPDCAは失敗を繰り返さない為に重要となります。
重要なのは実行した後、
成功や失敗いずれの場合でも必ず評価を行い、改善につなげていくことです。
そうすることによって「もっと大きな成功」を呼ぶ可能性が高まりますし、
「失敗を繰り返さない方法」を身に着けることができます。
このPDCAは失敗を繰り返さない為に重要となります重要なのは実行した後、成功や失敗いずれの場合でも必ず評価を行い、
改善につなげていくことです。
そうすることによって「もっと大きな成功」を
呼ぶ可能性が高まりますし、
「失敗を繰り返さない方法」を身に着けることができます。
PDCAをうまく回すには、
以下のポイントが大切
・目的や目標を明確にする
・進捗状況を確認する
・PDCAサイクルを途中で止めない
・こだわり過ぎない
目標や目的がブレてしまうとPDCAサイクルもうまく
回らなくなってしまうの注意してください。
「目標に達するまで継続的に回し続ける」ことこそが重要です。
半年で数値を改善しました
僕の場合、
1次試験の目標の数値を定めました。
握力 合計100kg
立位体前屈 25㎝
垂直跳び 70㎝
上体そらし 70㎝
背筋 150kg
当時の目標はこんな感じです。
半年後にこの成績を出したいと決めたのです。
僕の最初の成績はこんな感じでした
握力 右40、左39
立位体前屈 17.1㎝
垂直跳び61㎝
上体そらし 61㎝
背筋 121kg
全然目標には届きません。
目標を達成する為に僕は一週間に1回測定することを
決めどこがダメなのか改善していきました。
特にダメだったのが、背筋力だったので、
機材を購入し練習をしました。
足の幅、鎖の長さ、手の握り方考えられることをあげて
改善していくのです。
最終的には、背筋力は165㎏まで成長しました、
そして他の種目のすべて向上しました。
また、僕の一次突破した時の数値は
握力 右 50 左 50
跳躍 70㎝
背筋力 165㎏
前屈 20㎝
上体反らし 55㎝
こんな風にして、
目標を設定し、実行、評価 改善を繰り返していきましょう!
改善改善です。
答えは自分自身にしかないと思います。
そのきっかけはたくさんあるので、試験も楽しんで準備してみてください。その改善こそが今後の人生にも繋がると思います。
ありうがとうございました。
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