こんにちはTATSUです。
今回はボートレーサー試験に向けての足トレ!
についてお話をします!
僕のチャンネルではボートレーサー を目指している方が多いので、そう行った方にお話を聞いていただきたいです。
前回の動画で
ボートレーサー を目指す上での、
1週間ジム筋トレメニューについてお話をしました。
その中で、分割法でトレーニングをしましょう
とお話をしたと思います。
まだ、見ていない人はよかったら見てください。
今回は脚トレの種類を紹介します!
脚トレの種類
脚のトレーニング
種目
スクワット
レッグプレス
ブルガリアンスクワット
レッグエクステンション
レッグカール
カーフレイズ
この種目を行う事で、脚はカバーできると思います。
脚トレは筋トレの中でも、
辛い種目なので嫌がらずにしっかりとトレーニングしましょう。
その中でも、スクワットを重点的に行いましょう!
スクワット
ボートレーサー を目指す人は
体重の2倍の重量を持てるとと良いと思います。
50㎏の人は × 2倍で100㎏
を持てる用にしましょう。
重量がなかなかの伸びない人もいると思いますので、
僕が行った重量の伸ばし方を紹介します。
フォームをしっかりとする事はもちろんの事で
僕は2つを意識しました。
1.セット数を増やす
2.ピラミッド法でトレーニング
この2つになります。
セット数を増やす
トレーニングのセット数が十分でないと、
下半身の筋繊維が追い込めていない可能性があります。
大抵のトレーニングではセット数が十分でないために
筋肥大が十分ではない可能性があります。
例えば、
僕も最初の方は
セット数が3セットで組んでいました。
そうした場合に、
筋肉痛がないなぁ〜
物足りないなぁ〜
等々あればセット数を増やす事をしましょう。
5~6セットまで増やすなどがいいでしょう!
筋肉をしっかりと追い込むようにする心がけが大切です。
しっかりと、ワークアウトきついなぁ〜
と思うくらいまでトレーニングしましょう
ピラミッド法でトレーニング
ピラミッド法でトレーニングもおすすすめです。
簡単に説明すると
扱うウエイトの重さを少しずつ上げながら、
最大重量に到達させるトレーニング方法のことになります。
やり方
・1~3セット目:ウォーミングアップ(低重量)
・4セット目:1~5回程度扱える重量を上げる
(ここで記録更新!)
・5セット目:8~10回程度扱える重量を上げる
1~3セット目はウォーミングアップとなるため、
筋肉へ血流をしっかりと送り込むみます。
4セット目には筋疲労のない状態で筋力を最大限に発揮しやすくなります。
最大筋力をあげるトレーニングをする事もしましょう。
この2つのトレーニング方法を紹介しましたが、おすすめです。
そして以前も紹介しましたが、
スクワットをする際はパワーベルトを巻くようにしましょう!
腰の保護や
まとめ
今回は脚トレについてお話をしました。
しっかりとトレーニングしていきましょう!
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